- 微生物による油汚染土壌浄化技術を開発しました。
[2009年06月02日付け、日経産業新聞、日刊工業新聞等に掲載]。(2008.06.14) - 微生物によるバイオレメディエーション利用指針への適合の確認を経済産業省、環境省から受けました。(2009.05.29)
- 今中教授は2008年3月31日に京都大学を退官し京都大学名誉教授となりました。同年4月1日より立命館大学の教授に就任しました。専攻は生命科学部生物工学科環境バイオテクノロジーです。
- 今中忠行教授（弊社非常勤取締役）がノンスラッジ排水処理と効率水素生産について記者発表しました。[2007年11月2日付け、日本経済新聞、日刊工業新聞、毎日新聞等に掲載]（2007.11.04)
- 京都大学との共同研究契約を延長しました。(2007.04.02)
- 非常勤取締役の今中忠行京都大学教授の論文がサイエンス誌に掲載されました。(2007.04.02)
- 非常勤取締役の今中忠行京都大学教授が書籍「微生物と共生しよう-パワフル微生物の応用-」（ケイディーネオブック）を出版されました。(2007.01.05)
- 2006年5月18日（木）19：30〜 今中忠行教授（当社取締役）がNHKの「クローズアップ現代」に出演されました。(2006.05.11)
- 第13回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会が、6月5日〜6日にかけて京都大学百周年時計台記念館で開催されました。（2007.06.07)
- 東芝の100%子会社であるテルムはPCBによる汚染土壌を浄化する国内初の汚染土壌浄化施設を北九州市に建設すると発表しました。(2007.04.02)
- びわ湖環境ビジネスメッセ2006が、10月25日〜27日にかけて滋賀県立長浜ドームで開催されました。（2006.10.28)
- (株)クボタが提出した土壌浄化事業計画が「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」に適合していることが経済産業省と環境省により確認されました。（2006.04.07）
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